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ユーフォニアム奏者 木村玲のコラム”UNVEILED”《第四回》

《音大受験前のレッスン》
高校1年生 :月1回 木村先生
高校2年生:月2回 木村先生
高校3年生:月2回 木村先生、露木先生 それぞれ1回ずつ(かなり贅沢)
浪人時代 :月4回 飯田先生、露木先生は2ヶ月に1回程度

私はこれまでに大阪音大教授の木村寛仁先生、愛知県芸講師(東京音大教授)の露木薫先生、大阪音大講師の飯田裕貴先生の3人の先生に習ってきました。

中学生の時は個人レッスンをほとんど受けたことがなかったので、まずは月1回から始め、慣れてきた頃に月2回に増やしていただきました。

高校3年生からは木村先生と露木先生の両方のレッスンに通っていました。これは贅沢でかなり珍しいことだと思いますが、当時露木先生のレッスンが毎月絶対受けれる状況ではなかったので、露木先生から「地元の先生に毎月習ってください」と言われておりました。浪人時代は飯田先生に本当にお世話になりました。

それに加えて学校で高校の先生に週2~3回エチュードを指導してもらったりしていたので、私にとってはレッスンの回数は多かったと思いますし、このレッスンのおかげで成長できました。
ですが、回数が多ければ多いほど良いというわけではないと思います。1番大切なのは「個人練習で自分で自分を成長させること」なので、先生に頼りっきりなのも少し違うとも思っています。

私は高校生の時に1人で何もできませんでしたので、このくらい学校の先生に管理されている方が良かったと感じています。身近な先生と二人三脚で受験に向けて訓練を続けられると良いですね!
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Q. 飛行機での楽器の持ち運びはどうしてますか?

まず大前提として、国内線・国際線を問わず最も確実で安全なのは「追加座席(エクストラシート)を購入して機内に持ち込む」ことです。万が一、荷物として預けた際に事故や破損が起きても、航空会社からの補償は期待できません。

私の場合は、国内線や短距離便では、ベッソンの純正ハードケースに入れて預け荷物(受託手荷物)として預けています。ケース内にはタオルやTシャツなどを敷き詰めて衝撃や振動を極力抑え、仕上げにケースが開かないようベルトでしっかり固定。チェックイン時には「楽器なので上に重い荷物を載せないでほしい」と必ずスタッフの方にお願いしています。

一方、国際線などの長距離便では、ソフトケースに入れて手荷物として持ち込むこともあります。大型機であれば上の棚に入るサイズ感ではありますが、これはあくまで「サイズ超過」であり、本来は機内持ち込み対象外です。
搭乗時に呼び止められた際、「精密な楽器なので預けられない」と英語等で断固として主張・交渉する必要がありますし、最悪の場合はその場で持ち込みを拒否されるリスクも十分にあります。(※ソフトケースのまま預け荷物に回されると破損の危険が極めて高いため、本来はお勧めできない方法です)

予算と破損リスクを天秤にかけ、ご自身の状況に合った最善の方法を選んでください。大切な楽器が無事に届くことを心から祈っています!

※航空会社や搭乗する機材(大型機・小型機)、国際線・国内線の違いによって手荷物の規定は大きく異なります。また、持ち込みルールやサイズ制限は変更される場合があるため、渡航前には必ずご利用になる航空会社の最新ルールをご確認ください。

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✏️木村さんへの質問を募集しています💭
いただいたご質問はコラムなどで回答させていただく予定です。
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