ユーフォニアム奏者 木村玲のコラム”UNVEILED”《第五回》
*今回、時系列は少し飛んで音大受験まとめ編①をお送りいたします。
音楽大学でのエピソードは後日公開予定です!
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《プロになるには音楽大学に進学しなければならない?》
私は音楽大学に進学した方が、プロになりやすいと思います。
音楽家として生きていくには、楽器が上手なこと以外にも様々なことが求められます。恵まれた環境や幅広い交友関係、信頼関係なども必要ですので、そのためにも4年間は必要というか、そのくらい時間はかかるものだと思います。
もちろん例外はたくさんあると思いますが、大体の方に当てはまると思います。私もそのうちの1人で、大学4年間なくして自力で今の結果には辿り着けなかったと思います。音楽は誰でもどんなところでも習えますが、若いうちに刺激を受け切磋琢磨する期間や、たくさんの先輩方や先生に育ててもらう時間は必要な気がしています。
すでにあなたがスーパースターでソリストとして世界中を飛び回りご活躍されていたり、在学中にプロの楽団に入団されたり…そんな環境に身を置かれている場合は音楽大学への進学は考える必要はありませんが、そういった環境になければ専門性の高い学部ですので大学は行っておいて損はないと思います。
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《大学時代で後悔していることは》
たくさんあります。
あぁしまったとその時気づくこともあれば、後になって惜しいことをしてしまった、失礼なことをした、または全く良い演奏ができなかった、など思い出したらキリがないです。
でもそれはもう過ぎ去ったことで、その後悔があったから今を生きられていると思うようにしていて、落ち込んだりすることはもうやめました。
そもそも全員に100点をもらうことはできないし、ダメだったら引き下がる(お仕事であればもう呼ばれない)、無念、次があればまた頑張ろう!と自分の道を信じて突き進むようにしています。
後悔しなくて良いならその方がいいですが、そんな人はいないと思います。
何かしら失敗や後悔を乗り越えて、成長を続けていけるのだと思います!
あとは強いて言うなら、留学までにもっともっとお金を貯めておけば良かったです!
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